「これは、丼からチキンがはみ出しすぎでは?」
思わずそう感じてしまうほど、豪快な一杯に出会いました。
釧路に移住してきた方、そして釧路に住んでいるけれど、実はまだ知らない場所がたくさんある方へ。
このブログでは、釧路・道東のグルメや観光スポットを、実際に訪れて、食べて、見て、感じた体験をもとに紹介しています。
今回ご紹介するのは、2026年9月4日にイオンモール釧路昭和にオープンした「鶏乃輪」さん。
「小樽なると屋」の正規取扱店として、若鶏半身揚げやザンギ、チキン南蛮などを提供する鶏料理専門店です。
今回は、その中でも気になった**「閉じないチキン南蛮丼」**を食べてきました。
見た目からして、かなりのボリューム。
実際に食べてみると、どんな一杯だったのでしょうか。
9月4日にオープンした「鶏乃輪」

鶏乃輪がオープンしたのは、2026年9月4日。
場所はイオンモール釧路昭和の1階です。
今回の新店には、少し気になる背景があります。
実はこの場所には以前、「小樽なると屋」が入っていました。
その場所に今回オープンしたのが、「小樽なると屋」の正規取扱店である鶏乃輪です。
そのため、鶏乃輪では若鶏半身揚げをはじめ、ザンギやチキン南蛮など、鶏料理を楽しむことができます。
以前この場所で、なると屋の半身揚げを食べていた人にとっては、ちょっと嬉しいニュースではないでしょうか。
恋結シラリカ釧路で再び、なると屋の半身揚げを味わえるようになりました
10月からはテイクアウトも可能です
店内は以前の「なると屋」とほぼ同じ印象
店内に入ってみると、以前この場所にあった小樽なると屋の雰囲気を、そのまま引き継いでいるような印象を受けました。
木目調の壁を使った内装や店内の造りなど、以前の店舗を知っている人なら、
「ここ、なると屋だった場所だ」
と気づくかもしれません。



新しいお店としてオープンしていますが、内装は以前のなると屋とほぼ同じような印象。
以前からこの場所を利用していた人にとっては、どこか見慣れた雰囲気が残っています。
お店そのものは新しくなりましたが、場所の記憶はそのまま。
こういうところにも、今回の鶏乃輪らしさを感じます。
店頭には気になる鶏料理がずらり


店頭のメニューを見てみると、若鶏半身揚げ、ザンギ、チキン南蛮など、鶏料理がずらりと並んでいます。
その中でも、ひときわ目を引いたのがこちら。


「閉じないチキン南蛮丼」
名前からして、すでに普通のチキン南蛮丼ではありません。
メニュー写真を見ると、丼の上に大量のチキンが盛られ、その上にはたっぷりのタルタルソース。
さらに、
「ザンギ5個使用!!」
と書かれています。
これは気になります。
ということで、今回はこの「閉じないチキン南蛮丼」を注文しました。
これが「閉じないチキン南蛮丼」
そして運ばれてきたのが、こちら。


……豪快です。
丼の上には、大きなチキンが何枚も重なるように盛られています。
さらに中央には、たっぷりのタルタルソース。
丼のフタを閉じようとしても、そもそもチキンが邪魔をして閉じられそうにありません。
だから「閉じない」。



実物を目の前にすると、この名前にも納得です。
写真でも十分迫力がありますが、実際に見るとさらにインパクトがあります。
チキンはカリッと揚がっていてジューシー


まずはチキンからいただきます。
衣はカリッと揚がっています。
味付けは薄めで、衣そのものが強く味を主張するタイプではありません。
一方、中の鶏肉は、
ジューシーで、とても美味しい。
噛むと鶏肉の旨みをしっかり感じられます。
そして、このチキン南蛮丼にはザンギが5個。
一つひとつに食べ応えがあるので、5個も入っているとなかなかのボリュームです。
酸味のあるタルタルがチキンによく合う


チキン南蛮といえば、やはりタルタルソース。
このタルタルは、やや酸味が強めです。
さらに、玉ねぎのシャキシャキとした食感もあります。
チキンがこれだけ多いと、
「タルタルが足りなくなるのでは?」
と思うかもしれません。
しかし、その心配はありません。
タルタルもしっかりたっぷり。
チキンの油感に対して、タルタルの酸味がちょうどいいアクセントになっています。
ジューシーなチキンと、やや酸味の強いタルタル。
この組み合わせがよく合っています。
ご飯がどんどん進む
チキンにタルタルを絡めて食べると、自然とご飯にも箸が伸びます。
カリッとした衣。
ジューシーな鶏肉。
酸味のあるタルタル。
そして白いご飯。
この組み合わせですから、ご飯もどんどん進みます。



特にタルタルの酸味がいいアクセントになっていて、チキンの油感をほどよく受け止めてくれます。
チキンを食べて、ご飯を食べる。
またチキンを食べて、ご飯を食べる。
そんなことを繰り返しているうちに、丼がどんどん減っていきます。
見た目だけじゃない、本当に大ボリューム


そして、この料理で一番伝えたいのが、
ボリュームです。
これはかなり多いです。
見た目が豪快なので、ある程度は覚悟していました。
それでも実際に食べてみると、やっぱり多い。
チキンが5個入っていて、さらにたっぷりのタルタル。
その下にはご飯もしっかり入っています。
見た目どおり、かなり満腹になります。
そして、これだけのボリュームがある料理ということもあり、提供まで少し時間がかかりました。



ちなみにご飯の量は普通と大盛を選択可能
今回はさすがに普通盛を頼みました
今回は午前11時ごろに訪問しました。
食べ終わったころには、かなりお腹いっぱい。
「これは夜まで食べなくてもいいのでは?」
と思ってしまうほどでした。
朝からこのボリュームに挑むと、その日の食事計画がほぼ決まってしまいそうです。
食べきれなくても持ち帰りが可能
これだけのボリュームなので、食べ進めていくうちに、
「ちょっと多かったかも……」
となる人もいるかもしれません。
ただ、食べきれなかった場合は持ち帰りが可能です。
無理をして食べきる必要がないのは嬉しいところ。
とはいえ、最初からかなりのボリュームがある料理なので、注文するときは自分のお腹の空き具合と相談したほうがよさそうです。
小樽なると屋の半身揚げも再び味わえる


今回食べたのは「閉じないチキン南蛮丼」ですが、鶏乃輪にはほかにも気になるメニューがあります。
その中でも注目したいのが、若鶏半身揚げ。
鶏乃輪は「小樽なると屋」の正規取扱店なので、以前この場所にあった小樽なると屋でおなじみだった半身揚げを、再び釧路で味わうことができます。
「小樽なると屋の半身揚げ、また食べたいな」と思っていた人には、嬉しいところです。
もちろん、ザンギやチキン南蛮など、ほかの鶏料理も用意されています。
今回はチキン南蛮丼を選びましたが、次回は半身揚げも食べてみたいところです。
まとめ|「閉じない」の名前どおり、インパクト抜群の一杯


今回は、2026年9月4日にオープンした**「鶏乃輪」**で、閉じないチキン南蛮丼を食べてきました。
まず驚くのは、その見た目。
丼からチキンが大きくはみ出し、中央にはたっぷりのタルタル。
インパクトは抜群です。
しかし、実際に食べてみると、見た目だけではありません。
チキンは衣がカリッと揚がっていて、中はジューシー。
味付けは薄めですが、タルタルのやや強めの酸味がよく合います。
玉ねぎのシャキシャキ感もあり、チキンの油感との相性も良好。
そして、ザンギ5個入りということもあって、ボリュームはかなりのもの。
見た目に負けない、しっかりとした食べ応えでした。
さらに、以前この場所にあった小樽なると屋の正規取扱店ということで、若鶏半身揚げを再び釧路で味わえるようになったのも嬉しいポイントです。
店内も以前のなると屋とほぼ同じような雰囲気が残っているため、以前この場所を利用していた人なら、どこか懐かしさを感じるかもしれません。
豪快なチキン料理を食べたい人はもちろん、以前のなると屋の味が恋しかった人にも気になる新店です。
鶏乃輪|店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 鶏乃輪 |
| 住所 | 北海道釧路市昭和中央4丁目18番1号 イオンモール釧路昭和1F |
| 電話番号 | 0154-53-0333 |
| 営業時間 | 10:00~21:00(L.O.20:30) |
| 定休日 | イオンモール釧路昭和に準ずる |
| 駐車場 | イオンモール釧路昭和の駐車場を利用可 |
| 席数 | 25席 |
| 予約 | 可 |
| 支払い方法 | クレジットカード可 |
| テイクアウト | あり |
| 公式SNS | 鶏乃輪 公式Instagram |
| オープン日 | 2026年9月4日 |
| 訪問日 | 2026年9月15日 |
| 今回注文した料理 | 閉じないチキン南蛮丼 |
| 価格 | 2,290円(税込) |
動画でも紹介しているのでこちらもどうぞ









コメント