麺にたどり着くのもひと苦労。阿寒でボリューム満点のラーメン屋さん
釧路に移住してきた方、そして釧路に住んでいるけれど、実はまだ知らない場所がたくさんある方へ。
このブログでは、釧路・道東のグルメや観光スポットを、実際に訪れて、食べて、見て、感じた体験をもとに紹介しています。
今回訪れたのは、釧路市阿寒町にある「ラーメン寳龍 阿寒店」さん。
注文したのは、メンマラーメンのみそ味、1,250円。
たっぷりの野菜炒めに、シャキシャキのメンマ、そして分厚いチャーシュー。
普通盛りを注文したはずなのに、大盛りと見間違えるほどのボリュームでした。
さらに、こちらのお店には、白糠の道の駅「恋問館」で長年ラーメン店を営んできた大将のエピソードもあります。
それでは、実際に食べてきた様子をご紹介します。
ラーメン寳龍 阿寒店へ!開店と同時に訪れても先客が

ラーメン寳龍 阿寒店さんは、釧路市阿寒町にあるラーメン店です。
今回訪れたのは、2026年10月11日。
開店5分ほど前に到着したのですが なんとすでにお店には先客が
どうやらお客さんがいる場合は早く開けているようです
恋結シラリカ休日とはいえ開店前からお客さんが来るとは 地元で親しまれているお店なのだと感じます。
お店の正面には「ラーメン」と書かれた暖簾が掛かっており、赤いのぼりも目印。
今回は、そんな人気店のラーメンをいただきます。
一度引退した大将が、再びラーメン店をオープン
こちらのお店について、ぜひ紹介しておきたいのが大将の経歴です。
大将は以前、白糠町の道の駅「恋問館」で、28年間にわたってラーメン店を営んでいたそうです。
長年営業を続けたあと、一度は引退。
ところが、引退後の生活に退屈を感じるようになり、再びラーメン店を始めることを決意。
そして2021年、現在のお店をオープンしました。
ご夫婦お二人で営業されています。
28年間もラーメン店を営んできた大将が、一度は引退したあとに再び厨房に立つ。



ラーメンづくりが、長年の仕事であると同時に、生活の一部にもなっていたのかもしれませんね
そんな背景を知ると、今回いただくラーメンにも自然と期待が高まります。
駐車場には注意!隣のお寺の敷地には停めないで


車で訪れる方に、ひとつ注意していただきたいことがあります。
お店の隣には広い敷地がありますが、ここは駐車場ではなく、隣のお寺の敷地です。
広い場所があると、つい車を停められそうに見えてしまいますが、駐車してはいけません。
車で訪れる際は、駐車してよい場所をお店の方に確認するのがおすすめです。
メニューをチェック!メンマラーメンは1,250円


メニューには、みそ・しょうゆ・しおの定番ラーメンをはじめ、野菜ラーメン、チャーシューメン、特大ラーメンなどが並んでいます。
主なメニューは次のとおりです。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| みそラーメン | 1,000円 |
| しょうゆラーメン | 1,000円 |
| しおラーメン | 1,000円 |
| 野菜ラーメン | 1,350円 |
| チャーシューメン | 1,500円 |
| 特大ラーメン | 1,500円 |
| もやしラーメン | 1,200円 |
| わかめラーメン | 1,200円 |
| メンマラーメン | 1,250円 |
※訪問時に撮影したメニュー表の価格です。
ラーメンの大盛りは150円増しとのこと。
今回注文したのは、メンマラーメンのみそ味。
普通盛りでしたが どれほどのボリュームがあるのか、この時点ではまだ知る由もありませんでした。
メンマラーメンのみそ味が到着!


こちらが、今回注文したメンマラーメンのみそ味です。
運ばれてきたラーメンを見て、まず驚いたのが具材の多さ。
丼の表面を覆うようにメンマが盛られ、ネギやわかめ、野菜などもたっぷり入っています。
これで普通盛りなのですから、なかなかの迫力です。



それでは、いただきます!
実食 寳龍メンマラーメン!


まずはスープからいただきます。
スープは、表面に油がしっかり浮いているのが印象的です。
実際に飲んでみても、油感が強めのスープ。
あっさりとしたラーメンというより、食べ応えのある一杯という印象です。
スープを味わったところで、次は麺へ……といきたいのですが、ここでひとつ問題が。
そう、野菜が多いのです。
麺が見えない!たっぷり野菜のボリュームにびっくり


このラーメン、普通盛りとは思えないほどのボリュームがあります。
野菜炒めがたっぷり入っているため、麺を食べようと思っても、なかなか簡単にはたどり着けません。
まずは野菜を食べ進め、少しずつ麺を探していくことになります。
大盛りを注文したのかと錯覚するほどの量。



野菜をしっかり食べられるのはうれしいところですが、軽い気持ちで注文すると、そのボリュームに圧倒されるかもしれませんね。
お腹をしっかり満たしたい方には、うれしい一杯です。
麺は固め!しっかりしたゆで加減


たっぷりの野菜を食べ進め、ようやく麺をいただきます。
麺のゆで加減は固め。
柔らかくなりすぎた麺よりも、しっかりした食感が好みの方にはうれしいポイントです。
野菜の量が多いため、麺だけを食べ続けるというよりも、具材と一緒に少しずつ味わっていく感じです。
スープ、野菜、麺と、食べ進めるほどにボリュームを実感。



普通盛りでも、十分すぎるほどに食べ応えがありますね。
シャキシャキのメンマがおいしい!ペッパーのアクセントもいい感じ


そして今回の主役であるメンマ
食べてみると、シャキシャキとした食感が心地よく、おいしい!



メンマラーメンという名前のとおり、メンマをしっかり楽しめる一杯です。
さらにペッパーもかかっていて 風味が味わいに変化をつけてくれます。
分厚いチャーシューも見逃せない!


もうひとつ注目したいのが、チャーシューです。
写真のとおり、箸で持ち上げると厚みがよく分かります。
野菜とメンマだけでも十分なボリュームなのに、チャーシューまでしっかりした厚さ。
これだけ存在感のあるチャーシューが入っているのは印象的でした。
ラーメン寳龍 阿寒店のおすすめポイント


今回訪れて感じた、おすすめポイントをまとめます。
- 普通盛りでもボリューム満点。 大盛りと見間違えるほどの量で、しっかり食べたい方におすすめです。
- 野菜炒めがたっぷり。 麺にたどり着くまで、まずは具材を食べ進めるほどの量があります。
- シャキシャキのメンマ。 食感がよく、ペッパーのアクセントも印象的でした。
- 分厚いチャーシュー。 メンマラーメンでも、チャーシューの存在感を楽しめます。
- 長年の経験を持つ大将。 白糠の道の駅「恋問館」で28年間ラーメン店を営んだあと、2021年に再びお店をオープンしたという背景も魅力です。
開店と同時に訪れても先客がいたことからも、地域で親しまれている様子がうかがえます。
阿寒でラーメンを食べたいときに、覚えておきたい一軒です。
まとめ:阿寒でボリューム満点のメンマラーメンを楽しもう


今回は、釧路市阿寒町の「ラーメン寳龍 阿寒店」で、メンマラーメンのみそ味をいただきました。
価格は1,250円。
油感の強いスープに、たっぷりの野菜炒め。麺は固めのゆで加減で、メンマはシャキシャキ。ペッパーのアクセントもいい感じでした。
さらに、分厚いチャーシューも印象に残ります。
何より、普通盛りなのに大盛りと見間違えるほどのボリュームにはびっくり。
白糠の道の駅「恋問館」で28年間ラーメン店を営んだ大将が、一度引退したあと、2021年に再びお店を始めたというエピソードも、このお店を知るうえで興味深いポイントです。
阿寒でお腹いっぱいラーメンを食べたい方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。
ただし、隣のお寺の敷地には駐車しないこと。駐車場所はお店の方に確認し、現金を用意して訪問してくださいね。



ごちそうさまでした
店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | ラーメン寳龍 阿寒店 |
| 住所 | 北海道釧路市阿寒町富士見2丁目4-14 |
| 電話番号 | 0154-66-3720 |
| 営業時間 | 11:00~19:00 |
| 定休日 | 水曜日・木曜日(祝日は営業との記載あり) |
| 駐車場 | 利用場所は要確認。隣のお寺の敷地は駐車禁止 |
| 支払い方法 | 現金のみ |
| 訪問日 | 2026年10月11日 |
| 注文した料理 | メンマラーメン・みそ味 |
| 価格 | 1,250円 |









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